ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム 4ずっと気になってました!
●フライシート素材:ポリエステルタフタ75D、UV-CUTコーティングPUコート+テフロン撥水処理、耐水圧2000mm以上
●インナーテント・フロア素材:ポリエステルタフタ75D、PUコート、耐水圧3000mm以上
●収納時サイズ:60×20×20(cm)
●重量:約4.3kg
今年の新製品ですが、REVOタープファンの私としては、一番気になってる商品でした
どうしても張りたくて、先週の日曜日にmiyuと近くの公園に張りにいきました
この公園は、10時くらいになると子供で溢れかえって、とてもタープなんか張れないので、
miyuと7時半に行きました! アホや!(笑)
朝マックです
ちゃんとmiyuがセッティングしてくれてます
この辺は、やっぱり女の子なんだよなあ~と思います
さて、最初はREVOタープを張ります!
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)タープポール4本付いてこの値段はめっちゃ安いと思いますが
REVOタープを選んだ経緯は・・・
「我が家に足りないものその8」
このタープは、シルタープ、ヒルバーグとオシャレなタープを持ってる今でも私のNo1のお気に入りタープです。
設営完了のポールをいったんおろして、REVOルームのフライシートのグロメットにひっかけます
このグロメットは、240cmと260cmに対応してまして、REVOタープのポールは240cmに引っ掛けます
ポールをもどして、フライを5箇所ペグダウンします
これで、フライは完成です
めっちゃ簡単ですね~
中も思ったよりも広いです
これに、インナーを吊るしていきます
あっというまに出来上がり~
きちんとまいてオープンにしてくれてますね~
この辺りは、やっぱり女の子? 私の血ではないな(笑)
雨が、降る予定で急いでたので、張り綱はしてません
もう少し、キレイに張れそうですね
インナーも、フライにもベンチレーターが付いてますので結露にも強そうです
大人4人が十分寝れる広さだそうです
だからREVOルーム
4 っていうんですよね
で、誰もが思うREVOタープなしで設営してみよう!
って、ことでやってみました・・・・・今にも雨が振りそうやったんですが
ん~これなら15分くらいでいけるかな~
で、さらにさらに、私はREVOスクリーンも持ってるんですよね~
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOスクリーン メッシュ単体でも売ってるんですね
これが、また絶妙に使いやすいんですよ
詳細記事はこちら
「REVOスクリーン」
REVOルームとREVOスクリーンを合体です
今にも雨が振りそうだったんで、くしゃくしゃですが・・・
試し張りで、雨撤収やったらアホでしょう?
でも、なかなか楽しい三角テントになりました
広いしね~スクリーンを開けて、風通しをよくもできるので、小さい三角のスクリーンタープのようになりました!
REVOタープ+スクリーン+ルーム4
いろいろなバリエーションが楽しめそうでワクワクします!
途中で、わっきーさんも見に来てくれましたが、結局1時間半で設営撤収して帰りました
めっちゃ楽しかったですが、
欠点は、タープをはじめ全て四角ではないので、撤収の時に畳みにくい!(笑)
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム 4インナーも付いて、4人用でこの価格は安い! インナーの高さも195cm! いろいろ遊べそうです (タープ、ポールは付いてません)
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)タープルームと比べても、こちらはかなりお得感があります。メインの太いポール2本にサブポール2本。さらに自分で2本足せば6本。2~6本で、いろいろな張り方をアレンジできますよ
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOスクリーン メッシュルーム、タープと比べると、割高に感じますね~ブラインド、風除け、日よけと活躍してくてますが
ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム 4グランドシート台形なので、これが要るよね
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